リップル社【XRP】と法廷バトルと熾烈な争いを繰り広げている米証券取引委員会【SEC】が別途2つの強気な行動に出た！1つはアメリカのナスダック【NASDAQ】市場に上場したコインベース【coinbase】が新たにスタートを予定していた仮想通貨レンディング【貸出】サービス【Coinbase Lend】が実施さた場合、提訴すると警告を受けた！BlockFiやCelsiusといった他社は同様のサービスを実施している中、なぜ、コインベース【coinbase】だけなのか？2017年のICOプロジェクトにはなるんですが、プロジェクトRivetzおよび創設者Steven Sprague氏を有価証券法の違反として告訴したことを発表されました。2019年9月30日（米東部時間）、仮想通貨EOS（イオス）を開発するブロックチェーン企業Block.oneによる未登録ICOに対しsecが2400万米ドル【約24億円】もの罰金を支払う和解を請求し、同社が支払いに同意し和解が成立したこともありましたが、コインマーケットキャップのランキングを見ても、和解を受け入れると、通貨として残れるかもしれませんが、衰退は否めない雰囲気です。リップル【XRP】は負けてはいないので、衰退とはなっていませんが、予断を許さない状況。そんなリップラーとして知っておきたい仮想通貨情報をギュッと凝縮してお届けさせて頂きます。
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