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イギリスで1200億円相当のビットコインを取り戻すため、男性が誤って捨てられたコンピューターの部品探しにごみ処理場の購入を検討しています。
イギリス西部のニューポートにあるサッカーグラウンド約25個分の広さがあるごみ処理場で、地元のエンジニア、ジェームズ・ハウエルズさんがパソコンのハードディスクを探しています。
ハードディスクは12年前に当時の恋人が他のごみと一緒に誤って持ち込みました。
このハードディスクには、ビットコイン1200億円相当へアクセスするために必要な「プライベートキー」が入っているということです。
ハウエルズさんは過去10年間、地元の自治体にハードディスクの回収を拒否されているとして現在、ごみ処理場の買収に向けて投資家に協力を仰いでいるということです。
地元の住民
「見つかったとしたら奇跡だわ」
「(ごみ処理場を)買うことを期待しているよ。馬鹿げた話にお似合いのエンディングじゃないか」
ANNの取材に対し、ハウエルズさんは「自治体が適正な市場価格での交渉に前向きであれば、ごみ処理場の買収は実現可能な提案だ」と話しています。
ハウエルズさんは、ごみ処理場にある140万トン以上のごみのうち、ハードディスクがあるとみられる10万トン分の範囲を把握しているということです。
一方、地元議会は来年度中にごみ処理場を閉鎖し、跡地に太陽光発電所を建設する計画を立てていて、“1200億円相当の落とし物探し”の行方にイギリス中の関心が高まっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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